ガソリン価格の事前調整疑惑巡り自民党県議団が県に要望…知事も「仮に事実だとしたら許しがたい」(abnステーション 2025.02.10)

長野市内のガソリンスタンドで、県石油商業組合によって店頭価格が調整されていた疑惑を受け、自民党県議団が知事に事実解明を求める緊急要望を手渡しました。

去年8月から22週連続で全国1位となった県内のガソリン価格。自民党県議団は「事前調整が事実であれば大きな問題」と指摘しました。

■自民党県議団 風間辰一団長
「事実関係の有無に関わらず、県民への説明責任を果たし適切な対応をするよう求めていただきたい」

■阿部守一知事
「ガソリン価格の高騰が言われる中で、(組合とは)対話もさせてもらってきた。仮に事実だとしたら私としても許しがたい」

県は先週、組合に2週間以内に実態調査をするように求めています。

■自民党県議団 風間辰一団長
「このような事が事実であれば、行政の取り組みや県民の苦労をないがしろにしかねない事態」

自民党県議団として2月議会の一般質問で取り上げる考えを示しました。