キーボードほぼ必要なしの高い操作性、持ち運びもしやすい
吉田 誠治氏
Wacom Intuos Proの報道者向け発表会では、イラストレーターの吉田 誠治氏がゲストとして登壇し、本製品の使用感を語った。吉田氏は、本製品のダイヤルキーを特に気に入ったと話し、従来の静電式タッチホイールで発生していた誤操作の心配がなく直感的に操作できると高く評価した。
ExpressKeyとの併用で、キーボードをほぼ操作せずに作業できるようになったといい、快適な操作性を強調した。薄型化によりデスクとの段差が解消されたことや、携帯性が向上したことで外出先での作業が格段にしやすくなったこともメリットとして挙げた。
同社の板タブユーザーである吉田氏にとって、Wacom Pro Pen 3の対応は待望の進化だったという。芯の遊びや回転がなくなり、より描きやすくなったと語る。芯の消耗についても、従来は頻繁にペン芯を交換する必要があったが、今回のモデルでは1週間使用してもほぼ削れず、驚いたという。
同氏は本製品に関して、板タブユーザーなら使うべきと推奨し、自身も買い替えを検討していると語った。


