富士宮市は、新型コロナウイルス対策として新たに市独自で、無症状でも希望する人にPCR検査を実施すると発表しました。自治体が常設で、無症状の人への検査体制を構築するのは県内初だということです。
<須藤秀忠市長>「富士宮市では感染への不安がある無症状者に対して、市内開業医においてPCR検査が受けられる富士宮市独自の体制を構築しました」
PCR検査の対象となるのは、2週間以内に
・感染者や濃厚接触者との接触がある場合
・感染拡大地域からの帰省や住んでいる人との交流がある
などで、希望者には医療機関を紹介し、検査を受けてもらいます。現在、市内の20軒ほどの開業医が対応を予定していて、だ液によるPCR検査を実施するということです。富士宮市内で確認された感染経路は、県外から来た人や家族からのケースが多く、無症状の人がPCR検査をすることで早期に把握し、感染拡大を防ぐのが狙いです。1回の検査につき市が2万円を補助する方針で、9月中旬の開始を目指しています。
#オレンジ6 9月2日放送
