大阪市を分割・廃止するいわゆる「大阪都構想」の制度案が、9月3日に大阪市議会で賛成多数で可決されました。これにより2度目の住民投票の実施が決まりました。
大阪都構想は、大阪府と大阪市による二重行政の解消を目的に、政令指定都市の大阪市を廃止して東京23区のような4つの特別区に再編するもので、3日の大阪市議会で、大阪維新の会と公明党の賛成多数で可決されました。
(大阪市 松井一郎市長)
「将来の大阪をどうするかという。地方から発議して自治の仕組みを変えると。」
前回2015年の住民投票では、反対が賛成を1万票あまり上回り廃案になりましたが、制度案が可決されたことで、大阪市の有権者による2度目の住民投票が11月1日に実施される予定です。
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