総裁選形式 党員投票

自民党総裁選に出馬する意向を示している、岸田文雄政調会長は31日朝、テレビ番組に出演し、総裁選の形式に付いて「自民党のありようや、選考過程を国民にアピールするのなら、党員投票を行うことが望ましい。」と述べました。「新型コロナウイルス対策の中で、どこまで党員の意思を確認することが可能か、追求しなければならない。」とも語りました。
岸田氏は、菅義偉官房長官が総裁選出馬の意向を固めたことに関し「自分の思いを示していく中で、おのずと違いはみえてくる。それぞれの政治家が、その思いを示し、競い合うことは重要だ。」としました。
北朝鮮による日本人拉致問題や、北方領土問題に関しては「次を担う人間が、取り組まなければならない課題だ。」と解決に向けて意欲を語りました。