NEW BRAND IZ EARTH として地球の脱炭素化に貢献します。

地球再生の合図

https://www.iz-earth.com/

さというきび、とうもろこしの絞り汁と乳酸菌を原材料とする環境に理想的な素材「PLA(ポリ乳酸)」を射出成形する技術は、日本が世界のトップを走っています。この日本が世界に誇れる技術で福島県会津若松から製品の量産化にチャレンジします。CO₂を増やさない! 植物から出来た素材で商品化 これで地球はまだまだ良くできる! でんぷんと乳酸機が原材料 手術用の糸にも使われている 安全安心 リサイクルも可能! エコ、自然に戻る、地球に還る 植物由来 生分解性バイオプラスチック PLA 量産化 オリジナル製品開発に対応 お気軽にお問合せください。
これまで真空成形や繊維等に用途限定されていたPLAを射出成形による高付加価値製品として量産する技術を世界に先駆けて構築しています。
PLAを世界で最も薄く成形することで、材料費をコストダウンさせ、プラスチックの代替を促進できるコスト競争力を実現させます。

最終的には枯葉のように自然に還る。しかし、通常は食洗機やレンジで温めもOK。

落ち葉は自然に消えてなくなり土に戻ります。PLAも微生物の働きで水と二酸化炭素になって消えていくのです。まさに地球環境に理想的な素材です。
私たちはこの世界的な技術でつくったアイテムをどうにか世の中に広め、多くの方々が環境保全の意識を高めてくれることこそが、美しい自然を未来に残すことになると思っています。 普段何気なく使っているアイテムが、気づけば生分解性プラスチックだった!のようにすることが目標です。 海のごみの大半は陸のごみが河を流れていったものです。 山麓の会津から、地球を守るために自分たちに出来ることから始めています。
IZ EARETH は、デザイン性に優れた生分解性バイオプラスチック製品を創り出す会津発の安心ブランドです。

294の国際特許を持ち、にほんものづくり大賞内閣総理大臣賞や気候変動アクション大賞などのアワードを個人で受賞された小松道男技術士を技術顧問に迎えて、ふくしま、会津から いつも心に、「つくる責任、つかう責任」を持ちながら取り組みをしています。SDGs17の項目のNo.12でもありますが、12の数字はアルファベットのIZにも見ることが出来ます。私たちの会社がある会津、AIZU、この中にも
会津があることに気づきました。そう、IZ。会津EARTHと読むことで、ローカルの会津からゼロカーボンへの取組みをする合図としようと思います。
とうもろこしやさとうきびと乳酸菌からなる原材料PLA。私たちはこの世界的な技術でつくった土に戻るバイオプラスチックをどうにか世の中に広め、多くの方々が環境保全の意識を高めてくれることこそが、美しい自然を未来に残すことになると思っています。 普段何気なく使っているアイテムが、気づけば土に戻る生分解性プラスチックだった!というようにすることが目標です。土に戻るとは、正確に言えば水と二酸化炭素に分解されるのです。海のごみの大半は陸のごみが河を流れていったものです。 山麓の会津から、子供の安心な未来のため、地球を守るために自分たちに出来ることから始めています。

青い地球よ永遠なれ IZ EARTH  三義漆器店IZ EARTH事業部 SINCE1935 福島県会津若松市門田町漆器団地1998‐3
 
自然に戻る、地球に還る植物由来生分解性バイオプラアイテムの量産化。オリジナルに対応 

私たちはこの世界的な技術でつくった土に戻るバイオプラスチックをどうにか世の中に広め、多くの方々が環境保全の意識を高めてくれることこそが、美しい自然を未来に残すことになると思っています。 普段何気なく使っているアイテムが、気づけば土に戻る生分解性プラスチックだった!というようにすることが目標です。 土に戻るとは、正確に言えば水と二酸化炭素に分解されるのです。海のごみの大半は陸のごみが河を流れていったものです。 山麓の会津から、子供の安心な未来のため、地球を守るために自分たちに出来ることから始めています。
青い地球よ永遠なれ 
土に戻る、地球に還る植物由来生分解性バイオプラアイテムの量産化。
オリジナルに対応 お気軽にお問合せください。

私たちの製品である「紫翠盃」、「R+Eタンブラー」が、本当に分解されて自然に還るのか? 検証実験してみました。その結果、非耐熱グレードの紫翠盃は2か月程で漆だけになりました。漆はそもそも樹液なので環境に影響はないと思います。耐熱グレードについては、耐熱性を高めるために鉱物粘土を6%配合していますが、それでも83日で見えなくなりました。https://www.youtube.com/watch?v=EJVu_CoMoS4

今回は分解速度を速めるために微生物が活発化する環境で実験しました。通常のご使用では、分解は進まずに永くお使いいただけます。
生分解性樹脂の研究開発過程においては、海中でも早く分解させるにはどうすればいいか?もう一つは、最終的には分解して地球環境に影響を及ぼさないが永く使えてプラスチックに置き換えられるにはどうすればいいか?が考えられてきた歴史があります。海中で早く分解する材料を陸で使用すればさらに早く分解されてしまうので、使用中に朽ち果ててしまうのです。もちろん、その特性を活かす方法もあります。
私たちはこの世界的な技術でつくったアイテムをどうにか世の中に広め、多くの方々が環境保全の意識を高めてくれることこそが、美しい自然を未来に残すことになると思っています。 普段何気なく使っているアイテムが、気づけば生分解性プラスチックだった!のようにすることが目標です。 海のごみの大半は陸のごみが河を流れていったものです。 山麓の会津から、地球を守るために自分たちに出来ることから始めています

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