渋野日向子のチャレンジする姿に感銘 「悔しがる表情もプロらしかった」【申ジエに聞く】
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世界で50勝以上挙げ、海外メジャーは2勝。米韓で賞金女王に輝き、世界ランキング1位となったこともある申ジエ(韓国)。2020年もわずか8試合の出場で2勝を挙げるなど今なおバリバリの実力者だが、その一方で、日本ツアーを愛し、常々「若手の壁になりたい。後輩達に多様な技術を見せるのも私の役目」と話すツアー全体の発展を願う選手でもある。そんなジエに、日本が誇る若手選手たちについて聞いてみた。
今回、ジエに聞いたのは渋野日向子のこと。渋野日向子は21年初戦となった「ダイキンオーキッドレディス」では、2日目に「67」をマークして5位タイまで順位を上げたが、決勝ラウンドでは思うようにスコアを伸ばすことができず最終13位タイ。トップを低くして「左のミスをなくす」スイング改造に取り組んだり、ウェッジを4本入れて100ヤード以内を強化したりと、目に見える新しい変化があった。
「昨年は渋野日向子さんと一緒に回れていないので、最近のプレーを間近では見ていないのですが」と断ったうえで、「(12月の)全米女子オープンでの彼女の優勝争いが印象に残っています。特にどんどんチャレンジしていく姿や、悔しがる表情もプロらしく見えたので、私はすごく感銘を受けました」と渋野日向子についてジエは話す。
Video: https://youtu.be/MDlxZySF9Zk
