フィギュアスケート、グランプリシリーズ中国大会。シーズン初戦を迎えた宇野昌磨選手、いきなり今シーズンの世界最高得点をマークしました!
グランプリシリーズ中国大会。男子ショートプログラムには、昨シーズンのファイナル金メダリスト名古屋市出身の宇野昌磨が登場。
シーズン初戦、最初のジャンプ。4回転フリップを完璧に決めます。
さらにトリプルアクセルは、軸が斜めになりながらも着氷。3つのジャンプを揃えます。
そして、今シーズンのステップが試合でベールを脱ぎます。
こだわり続ける表現面で納得する演技を心がける世界王者。
独特の世界を作り上げていきます。
シーズン初戦にして、圧巻の演技。
思わずグッドサインが飛び出した宇野の得点は105.25点、いきなりショートのシーズン最高得点をマークしました。
宇野選手:「表現面で感情をのせることはできていたけど、まだまだつなぎがおぼつかないところやスピードが出ていないところがあったのでもっと良くできると思う」
その宇野と去年のグランプリファイナルで世界のワンツーフィニッシュを飾った中京大学の山本草太。
流れるようなジャンプもわずかに回転不足を取られます。
2週間前のカナダ大会でシリーズ初優勝を果たした山本がジャンプで大苦戦。
新しく挑戦するジャンルの曲で存在感を示すもののまさかのショート8位。
ファイナル進出が決まる3位以内へ、フリーで巻き返しを図ります。
山本選手:「取り返しがつかないミスをしてしまったと思う。どこかファイナルが懸かった状態での緊張感があったと思うので切り替えてフリーでやるべきことをしっかりやっていけたらと思う」
一方、女子では名古屋市出身、中京大中京高校3年の吉田陽菜。
冒頭は、大技のトリプルアクセル…惜しくも転倒してしまいます。
それでも立て直しを図り、演技の途中にはジャッジに向かってウインク!
今シーズン、グランプリシリーズにデビューした18歳が会場を魅了します。
最後もウインクをしながら決めポーズ!ショート3位と好発進です!
吉田選手:「トリプルアクセルの転倒はすごく悔しいし、練習ではけっこう良かったのでフリーも集中してトリプルアクセルも「絶対におりるぞ」て気持ちで跳びにいきたい」
(11月11日6:30~放送 メ~テレ『ドデスカ!ドようびデス。』より)
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