音楽家を小説の題材にすることについて……
◆ 平野啓一郎 先生にインタビューしました！ (vol.2) ◆
毎日新聞での連載『マチネの終わりに』は、クラシックギタリストが主人公の小説です。この小説の執筆にあたり、ご自身もクラシックギターを購入し、練習をされているという平野啓一郎先生に、クラシックギターの魅力について、そして音楽家を小説の題材にすることについて……お話を伺いました。(a)
（動画：2015年12月20日 公開）
『ショパンを嗜む』
平野啓一郎 著
（本体1500円＋税）
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=210650
♩♫♪♬♩♫♪♬♩♫♪♬♩♫♪♬♩♫♪♬♩♫♪♬
㈱音楽之友社 出版部
〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-30
♪音楽之友社Web Site
http://www.ongakunotomo.co.jp/
♩♩ 書籍課 Twitter
♩♩ 書籍課 Facebook
♫♫ 楽譜課 Twitter
♫♫ 楽譜課 Facebook
♬♬ 教育音楽 編集部 Twitter
♬♬ 教育音楽 編集部 Facebook
#ショパン #平野啓一郎 #ピアノ