マコト(山本涼介)を追って荒涼とした眼魔(ガンマ)の世界にやってきたタケル(西銘駿)。“侵入者”として襲われるが、そのころアデル(真山明大)は父である大帝アドニス(勝野洋)を倒し、自らが新たな大帝となることを宣言する。そのアデルは弟のアラン(磯村勇斗)をも消去。アランにアドニス暗殺の罪を着せるが、姉のアリア(かでなれおん)は密かにアデルの邪悪な野望を見抜き、現れたマコトにもアランがアデルの罠にはめられたことを告げる。タケルはカプセルに入れられた大勢の人間たちの体を発見。その体が消え去る現象を目の当たりにし驚愕する。「この世界は何なんだ!」。アデルに消去され、カプセルの中から蘇ったアランに詰め寄るタケル。しかし、そのアランの機転でタケルはマコトと3人で人間界へ無事帰還する。そんなタケルはゴーストに変身。決着をつけようと待っていた甲冑眼魔と1対1の勝負に臨み、みごと勝利を収める。戦いを終え、大天空寺の本堂で一人座禅を組むタケル。しかし、眼魔世界で見たカプセルの中の人間が消滅する悪夢を再び思い出し…。(C)石森プロ・東映