2022年、北京オリンピックスノーボード女子ハーフパイプで銅メダルを獲得した冨田せな選手が23日、ハーフパイプのスペシャルコーチとして南魚沼市のスキー場に登場しました。

祝日ということもあり、多くのスノボーダーが見られた石打丸山スキー場。

そんな中、北京オリンピック銅メダリストの冨田せな選手の姿がハーフパイプに。23日はハーフパイプの入門スクールのスペシャルコーチを務めました。

【冨田せな選手】
「ケガしないようにお願いしま」

小学生から大人まで合わせて9人が参加した入門スクールで受講生の滑りを真剣な表情で見つめる冨田選手。

何度も指導していたのが目線です。

【冨田せな選手】
「上るときもだし下る時も次の壁を考えると(目線を)すぐ送んないといけない」

他にも技の習得を目指す受講生に惜しみなくアドバイスを送ります。

【冨田せな選手】
「キャブが縦に入り過ぎているからちょっとだけラインを落として斜めに」

オリンピック銅メダリストの指導に受講生は…

【受講生】
「回転技がアドバイス聞いた後にやって見たらすごくやりやすかったからきょううまくなったと思います」
「着地したらすぐ壁を見るようにというアドバイスをいただいてスピードは出るようになった」

コンディション不良のため今季、休養することを発表していた冨田選手。来季はさらなる飛躍を誓います

【冨田せな選手】
「教えたり今シーズンは解説のゲストで呼んでもらったりしていて自分自身に足りないところとかも見えてきたので、考えられる時間を作りながら来シーズンに向けて動けたらなと思っています」