§ 平成二十八年七月三日に東京都中野区にて、『参院選二〇一六』で東京選挙区から立候補している民進党の代表代行・蓮舫 参議が街頭演説を行い、応援に長妻昭 代表代行と、SEALDsの奥田愛基が駆け付けた。
今回の選挙で三期目の挑戦となる蓮舫参議は、憲法と経済について「今の政権で良いのか、野党でもおかしいと声を出して言える野党を選択するのか?」と問いかけた。アベノミクスを批判していない自身の考えを有権者に伝え、アベノミクスのやっている政策は五十年前の高度経済成長期の時代の政策で現代に合っていない点を強調。国民からの税収十七兆円(消費税分)をきちんと国民に還ってくる政治をしていきたいと述べた。
子どもの二人に一人は貧困であり、給食費を払えない現実を嘆き、働いても報われない仕事はおかしい事を疑問視。限られた財源を「人への投資」をし、未来の子ども達の人生を見据えた政策を訴えた。
<年金・改憲・較差>
奥田は、六人に一人が貧困であり、人の生活を大事にしない政治は良くないと訴えた。自身が国会へ公衆会招致された際に三分の二の議員が寝ていた点を指摘した。「蓮舫参議は未来を考え政治をしてくれる筈だ。」と伝えた。
長妻代行は、昨年度に損失を生んだ「年金問題」「憲法改正」「較差問題」が今回の選挙の争点であると主張した。特に教育の自己負担について、日本の教育自己費負担が先進国基準で一番高い事実を述べた。「人から始まる経済再生、本丸である憲法を平和主義の根幹の元、守っていかなければ行かない。」と訴えた。
演説最後に蓮舫参議は、「私は、絶対負けない。」と有権者に宣言し、大きな拍手と「蓮舫かっこいいぞ。」と声援を受けていた。
『第二十四回 参議院議員通常選挙』
東京選挙区候補:蓮舫/民進党
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記者:社会部 岡本早百合
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