遠藤保仁は中村俊輔と日本代表で9年一緒に戦ったが「嫉妬の連続だった」
Yasuhito Endō, Shunsuke Nakamurai
Samurai Warrior
遠藤は「自分の目の前で数々のすごいプレー。フリーキックは見ていて美しい。お手本にしたようなフリーキックです」と切り出し「その選手は中村俊輔です」と告白した。
特に嫉妬した中村俊輔のフリーキックは2本。2003年コンフェデレーションズ杯のフランス戦。遠藤がFKのボールをスルーし俊輔が直接FKを決めた。FKを俊輔に“ゆずった”遠藤は、俊輔のゴールに「この人マジすげーなと思った。この人にはかなわないと思いました。(キックの)精度が一段、二段上だった」と語った。
さらに、2006年、俊輔がセルティックに所属していた時のマンチェスターU戦の直接FKを挙げ「当時、世界最強のチームというマンUのヨーロッパ最優秀GKのファンデルサールからゴールを決めた」とたたえた。
遠藤は、俊輔と日本代表で9年一緒に戦ったが「嫉妬の連続だった。自分が非常に得意としていた位置からのFKでも、中村俊輔が蹴るぞという(スタジアムの)雰囲気があった。自分が蹴ると言えないこともあった。中村俊輔のFKを見たいと、自分でも思っていたんでしょうね。嫉妬しますわぁ」と笑顔。続けてプライベートに「僕、子ども4人居ますけど、俊輔は5人居ますからそっちでも負けたか」と笑わせた。
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