秋も深まり肌寒くなってきたこの頃、頭を悩ませるのが毎日の服装選びですよね。そんな時の参考にと、日本気象協会がある“指数”を発表しました。
気温の予報 一目で寒暖がわかる
一日の寒暖差が大きくなり、先週は、東海地方でも、今季一番の冷え込みとなりました。
さて、突然ですが、こちらの日本地図。
そんな、これから寒くなる季節に、ピッタリな情報を教えてくれているのですが、なんだと思いますか?
気温を感じ取りやすい ユニクロの“ヒートテック指数”
「何?ダウン?マフラー!」(街の女性)
正解を、この地図をウェブ上に掲載している、日本気象協会に聞いてみると…。
「ユニクロとヒートテック指数を開発しました。その日、快適に過ごすためにおすすめのインナーを商品のロゴを用いて表している」(日本気象協会 中村彬華さん)
先ほどの地図で隠れていたのは、ユニクロのインナー『ヒートテック』や『エアリズム』の商品ロゴだったんです。
SNSでつぶやかれる “今ヒートテックなのかな?”にお応え
しかし、なぜこのような地図を開発したのでしょうか?
「SNSでも“今ヒートテックなのかな?”って、つぶやかれているのを目にしておりまして寒くなってから準備するのではなく、事前におとどけできればと思いまして開発させていただきました」(中村さん)
今、ユニクロでは暖かさの異なる『通常のヒートテック』、通常よりおよそ1.5倍暖かい『極暖』、さらに、およそ2.25倍暖かい『超極暖』の3種類が展開されています。中村さんは「インナーをランクで表すことで伝わりやすさが表現できたらなと思いまして作りました」と説明。
ユニクロのインナーを5段階の指標でランク付けした、『ヒートテック指数』を作成したんです。
例えば…ヒートテックが必要のない日は、通気性のいいエアリズムを。少し肌寒い…と感じる気温の時は、『通常のヒートテックの準備』。凍えるような寒さを感じるときは、『通常のヒートテック』より暖かさを感じる、『極暖』をおすすめしてくれます。
“ヒートテック”が認知されていてわかりやすい“指数”
このヒートテック指数について街の人は…
「だいぶ温度調節がわからなかったので、あるとわかりやすいかもしれない」(街の女性)
「天気予報のついでとかに見るかもしれない」(街の女性)
「来週金沢行こうと思っているので、普段住んでいるところじゃないところの天気はわからないので、これはすごく使えるかなって思いました」
「私も来週富士山行くのでチェックします。ちょっと最近、極暖の味も占めました。そんなお年頃ですから」(街の女性)
“指数”は 2時間ごとに更新され大画面モニターでチェック
名古屋駅のJRゲートタワーにある、ユニクロ名古屋店では、出先で寒さを感じ、急遽『ヒートテック』を購入する、お客さんも多いそうで、最新の『ヒートテック指数』が店内の大画面モニターでもチェックできるようになっています。
ヒートテック売り場には、商品を手に取るお客さんの姿が。買い物客は「まあそろそろ着るかなって感じです。私はこれの下には着てます」と話します。こちらの店舗では、最近の急な冷え込みを見て、例年と異なる動きがあったそうです。
「去年に比べると、2倍ほどの売れ行きがあります。名古屋店ではヒートテックの売り場を増やしました。3か所ほど展開している場所があります」(ユニクロ名古屋店 太田 真由子さん)
ユニクロ名古屋店では、例年よりも2週間ほど早く、ヒートテック売り場を3か所に拡大したそうなんです。ちなみに…。
「こちらは極暖のタイプになっています」と太田さん。室内にも関わらず、極暖のヒートテックを着用していました!
初めての場所や細かい地域の指数も見れる お出かけ前にぜひチェック
ヒートテック指数は2時間ごとに更新。また、エリアを選択するとさらに細かい地域のヒートテック指数を見ることもできます。
この先、10日間の指数も確認することができますよ。
「東海3県は、岐阜県の高山の方ですと気温が上がらず雪の日が多くなったりとか、県の中でも同じランクは出ないみたいな、市区町村ごとに情報が出ていますので、お出かけ前などに見ていただくことで、快適に過ごされる目安にしていただければと思います」(日本気象協会 中村さん)
(10月24日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
