みなさん、こんにちは。
加西市長の西村です。
多くの皆さんにこの動画を見ていただいており、たくさんの反響をいただいております。大変うれしく思っています。
マスクを外して話してほしいという声が多いので、今回より外させていただきます。失礼します。

5月29日に加西市議会の6月定例会を開催します。
去る5月11日に開催した加西市議会臨時会に続き、新型コロナウイルス感染症に対する市の独自の支援策を提案いたします。

まずは、消費拡大事業として
市内商店で使用できる共通商品券を発行します。
当初予算では500万円を計上していましたが、3,500万円増額、合計4,000万円とし、プレミアム率を20%に拡大して実施いたします。
消費規模でいいますと2億円の消費拡大を狙います。

また、地域活性化キャッシュレス事業を実施いたします。
市内商店での買い物時にキャッシュレス決裁をされた場合に、還元ポイントを20%付けます。そのために1億円の補正を行います。消費規模としましては、5億円の消費拡大を狙います。

これらの事業の目的は、消費者の購買意欲を高めることで、市内事業者の支援を図るためのものです。

3つ目は中小企業の皆さん向けの支援として3月から実施しておりました
資金融資時の信用保証料全額補助を増額します。
3,000万円を増額し、8,000万円の補助を行います。これで総額16億円の融資を受けることができます。

また、西脇市、加東市、多可町の3市1町でつくる北播磨定住自立圏の枠組みを利用した連携支援事業を2つ実施いたします。

1つ目は、北播磨特産品支援事業です。
3市1町で自慢の特産物であるお酒とお肉に注目し、それらを購入できるプレミアム率100%の商品券を発行します。3市1町の総事業費としては6,200万円。加西市分として約2,000万円の事業を行います。

2つ目は
北播磨定住自立圏域で子どもたちにマスクを配布するクラウドファンディングを実施します。
ふるさと納税のクラウドファンディングを活用して、市内企業が製造したマスクを、3市1町のこども園、小中学校等に通う子供や妊婦、また高齢者福祉施設に入所している高齢者等に配布します。目標金額は2,000万円です。

これら2つの事業を、西脇市、加東市、多可町の皆さんと連携して実施いたします。
また、その他に、加西病院の支援として、コロナ対策の備品購入費として1,150万円を計上しています。

6月議会へ提案した主なコロナ対策事業は以上のとおりとなります。
緊急事態宣言も解除されましたが、市内の事業者の皆さんにとっては、まだまだ苦しい状況が続いております。加西市としても、出来る限りの支援を行っていきたいと考えています。
ともにがんばりましょう