日本赤十字社の近衞忠煇社長と赤十字広報特使を務める女優の藤原紀香さんが、2月24日から26日の3日間にわたり被災地を訪問した。
 近衞社長は、東日本大震災から3年が経過した被災地の現状を視察し、日本赤十字社がこれまでに行ってきた救援活動や復興支援活動の成果を確認するために、浪江町(福島県)、南三陸町(宮城県)、大船渡市(岩手県)などを訪問した。
 藤原さんは旧平石小学校仮設住宅(福島県二本松市)でこころのケア活動を行ったほか、福島赤十字病院でのホールボディカウンター(内部被ばく検査装置)体験や仮設住宅の被災者への炊き出しなどに参加した。