「アンネの日記」に描かれることのなかったアンネ・フランクの壮絶な最期/映画『アンネの追憶』予告編
[見どころ]
第2次世界大戦中にナチスによるユダヤ人迫害から逃れて隠れ家で暮らしたドイツ系ユダヤ人少女アンネ・フランクが綴った「アンネの日記」は、彼女の死後、生き残った父により出版されたが、出版から長い年月がたった今もなお、反戦の書として、思春期の内面の記録として、世界中の人々に愛読されている。本作は、アンネの親友ハネリの証言をもとにしたノンフィクションをベースに、アンネの父オットーの視点から語った物語で、「アンネの日記」では描かれることのなかった彼女の壮絶な最期が描かれている。監督は、『戦火の奇跡 ~ユダヤを救った男~』のアルベルト・ネグリン。音楽を担当するのは、『ニュー・シネマ・パラダイス』や『海の上のピアニスト』などの名作で知られるエンニオ・モリコーネ。
[ストーリー]
ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害から逃れるため、一家で隠れ家に身をひそめることになったアンネ・フランク(ロザベル・ラウレンティ・セラーズ)。アンネは隠れ家のなかでラジオから戦争の経過を聞き、悲惨な状況下でも希望を持ち続けながら生きていた。しかし、ある日、ゲシュタポがやって来て、アンネたちは強制連行されてしまう。彼女たちが送られたのは、アウシュヴィッツ強制収容所。当時まだ15才だったアンネは父オットー(エミリオ・ソルフリッツィ)の機転で大人たちと一緒になったが、以降、父とは二度と会えなかった……。
[スタッフ・キャスト]
[監督・脚本]アルベルト・ネグリン
[作曲・演奏・音楽監督]エンニオ・モリコーネ
[出演]ロザベル・ラウレンティ・セラーズ、エミリオ・ソルフリッツィ、モーニ・オヴァディア
[原題]MEMORIE OF ANNNE FRANK
[DATA]2009年/イタリア/ゴー・シネマ/99分
(C)ITALIAN INTERNATIONAL FILM sri
2012年4月14日公開
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