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予告 2018

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【予告編#2】人狼ゲーム インフェルノ (2018) - 武田玲奈,小倉優香,上野優華

紘美が目を覚ますと、クラスメイト9名と共に見知らぬ場所に監禁されていた。目の前のモニターは<人狼ゲームの始まりです>の文字を映し出す。一方、私立鶴ヶ岡高校2年3組から10名の生徒が失踪したことを受け、刑事の名倉と照屋は操作を開始していた。果たしてこの事件の真相とは?囚われたものに拒否権なし。命を懸けた極限の心理戦が開幕する。…

【予告編#1】21世紀の女の子 (2018) - 唐田えりか,三浦透子,山田杏奈 原題:21ST CENTURY GIRL

「溺れるナイフ」の山戸結希監督が企画・プロデュースを手がけ、自身を含む1980年代後半~90年代生まれの新進女性映画監督15人がメガホンをとった短編オムニバス映画。「自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること」を共通のテーマに、各監督が1編8分以内の短編として制作。キャストには橋本愛をはじめ、「四月の永い夢」の朝倉あき、「映画…

群馬県前橋市と東京を舞台に、人生が交差する7人の姿を描いた青春群像劇。2008年、東京近郊のある町。高校卒業を目前に控えた7人の若者たち。歌手を夢見て上京する者、家族とうまくいかずに実家を出る者、受験に失敗して地元に残り浪人生活を送る者、できちゃった婚で結婚を決めた者……それぞれがさまざまな思いを胸に、新しい未来へと進んでいった。そして、3年の時が過ぎ、7人が再びあの場所に戻ってきた。3年という時間には、7人それぞれのさまざまな人生模様があった。真野恵里菜、清水くるみ、横浜流星らが7人の若者たちを演じ、平田満、工藤夕貴らベテラン勢が脇を固める。監督は山田孝之プロデュース作「デイアンドナイト」などを手がけた藤井道人。…

【予告編#3】鈴木家の嘘 (2018) - 岸部一徳,原日出子,木竜麻生

長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアを交えてあたたかく描いたドラマ。鈴木家の長男・浩一が突然亡くなった。そのショックで記憶を失ってしまった母・悠子のため、父・幸男と長女・富美が嘘をつく。それはひきこもりだった浩一が部屋の扉を開き、家を離れ、世界に飛び出していったという、母の笑顔を守るためのやさしい嘘だった。監督、脚本は橋口亮輔、石井裕也、大森立嗣などの数多くの作品で助監督を務め、本作が劇場映画初監督作となる野尻克己。父・幸男役を岸部一徳、母・悠子役を原日出子、長男・浩一役を加瀬亮、長女・富美役を木竜麻生がそれぞれ演じるほか、岸本加世子や大森南朋らが脇を固める。…

森沢明夫の同名小説を、新人の金井浩人と池脇千鶴主演で映画化。立花明海は最愛の猫を亡くした空虚感からか、普段は手にしない自己啓発本を古書店で購入する。その本には栞代わりに元の持ち主の名刺が挟み込んであり、すでに線が引かれたいくつかの文章は、明海が心を動かされたフレーズとみごと合致していた。気になった明海は名刺の「大滝あかね」に思い切って連絡をとるが……。明海役を本作が映画デビューとなる金井、あかね役を池脇が演じ、安藤政信、古畑星夏らが脇を固める。監督は「つむぐもの」の犬童一利、脚本はドラマ「相棒」シリーズなどを手がける守口悠介。…

累計発行部数180万部を突破した星森ゆきもの人気コミック「ういらぶ。 初々しい恋のおはなし」を実写映画化した青春ラブストーリー。同じマンションで一緒に育った高校生の凛、優羽、暦、蛍太の美男美女4人組。優羽のことが好きすぎて冷たくあたってしまう凛と、凛に思いを寄せながらも彼の態度のせいでネガティブ思考に陥っている優羽。暦と蛍太は、そんな2人のことを心配しながら見守っていた。ずっとこのままだと思っていた4人の関係が、「好きなら好きとハッキリ言う」和真の登場によって大きく動きはじめる。凛役をジャニーズJr.の人気ユニット「Mr.KING」の平野紫耀、優羽役を「ママレード・ボーイ」の桜井日奈子、暦役を「PとJK」の玉城ティナ、蛍太役を「覆面系ノイズ」の磯村隼人、和真役を「サクラダリセット」の健太郎がそれぞれ演じる。「ストロベリーナイト」「脳内ポイズンベリー」の佐藤祐市監督がメガホンをとり、「大奥」の高橋ナツコが脚本を担当。…