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私たちはどうかしている:浜辺美波&横浜流星の運命は… 次回最終回で早くも「ロス」の声続々

女優の浜辺美波さんと俳優の横浜流星さんがダブル主演を務める連続ドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が、9月23日に放送された。9月30日の放送が最終回ということで、視聴者からは「来週で最終回寂しい」「早くもわたどうロス」などの声が続々と上がっていた。  ドラマは、女性マンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で連載されている安藤なつみさんの同名マンガが原作。浜辺さん演じる和菓子職人の花岡七桜と、横浜さん演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子、高月椿が、15年前に起こった和菓子屋「光月庵」主人の殺人事件を巡り、運命に翻弄(ほんろう)されながらも強くひかれ合う“ラブミステリー”。  第7話では、新進気鋭の店「花がすみ」に仕事を奪われた光月庵。椿は店の名誉挽回をすべく、新春園遊会の選定会に向けて久々に自分で菓子を作ることに。そんな中、週刊誌の記者が椿の元を訪れ、なぜか18年前の当主殺害事件の真相を嗅ぎ回る。偶然、栞(岸井ゆきのさん)に遭遇した七桜は、店の名前にあぐらをかいて味を落とした光月庵には負けないと告げる。七桜をずっと支えてきた多喜川(山崎育三郎さん)は、椿との関係を気にしながらも、七桜を励ます。  そして選定会の日。テーマである「月」をもとに、椿は繊細で美しい菓子を作り上げる。一方、七桜も“雲一つない空に輝く月”を表現した菓子で選定員を魅了。勝敗を前に椿の姿を見つけた七桜は、声をかけようと近づいて行く。しかし、七桜は椿が厨房から遠ざかっていたある理由に気づき……という内容だった。  ツイッターでは、ハッシュタグ「#私たちはどうかしている」がトレンド入り。最終回は2時間スペシャルで放送されることから、SNSでは「最終回2時間とか楽しみすぎる」「最終回待ちきれません」「わたどう、もう最終回。寂しいです」「犯人誰」など、さまざまな意見が上がっていた。「すでにわたどうロス」「来週で終わりとか絶対ロスになる」「七桜ロスやばそう」「間違いなく訪れる椿ロス…」と、ロスを訴えるコメントも並んでいた。…

私たちはどうかしている:浜辺美波が新メーク&着物で大人っぽく… 「美しすぎる」と話題に

女優の浜辺美波さんと俳優の横浜流星さんがダブル主演を務める連続ドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が、9月23日に放送された。第6話で描かれた和菓子屋「光月庵」の火事から3年。強く、美しい女性に変貌した浜辺さん演じる花岡七桜(はなおか・なお)について、視聴者からは「浜辺美波ちゃん、また違う感じになってお美しい」「美しすぎる」など話題を集めていた。  ドラマは、女性マンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で連載されている安藤なつみさんの同名マンガが原作。浜辺さん演じる和菓子職人の花岡七桜と、横浜さん演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子、高月椿が、15年前に起こった和菓子屋「光月庵」主人の殺人事件を巡り、運命に翻弄(ほんろう)されながらも強くひかれ合う“ラブミステリー”。  第7話で、新進気鋭の店「花がすみ」に仕事を奪われた光月庵。椿は店の名誉挽回をすべく、新春園遊会の選定会に向けて久々に自分で菓子を作ることに。そんな中、週刊誌の記者が椿の元を訪れ、なぜか18年前の当主殺害事件の真相を嗅ぎ回る。偶然、栞(岸井ゆきのさん)に遭遇した七桜は、店の名前にあぐらをかいて味を落とした光月庵には負けないと告げる。七桜をずっと支えてきた多喜川(山崎育三郎さん)は、椿との関係を気にしながらも、七桜を励ます。  そして選定会の日。テーマである「月」をもとに、椿は繊細で美しい菓子を作り上げる。一方、七桜も“雲一つない空に輝く月”を表現した菓子で選定員を魅了。勝敗を前に椿の姿を見つけた七桜は、声をかけようと近づいて行く。しかし、七桜は椿が厨房から遠ざかっていたある理由に気づき……という内容だった。  ツイッターでは、ハッシュタグ「#私たちはどうかしている」がトレンド入り。浜辺さんは、自身のツイッターで「七桜はメイクやお着物の雰囲気を変えて、また登場します」と予告していたが、SNSでは「大人っぽい浜辺美波ちゃんもきれい」「大人っぽいべーやん美しすぎる」「3年後の七桜ちゃんのお着物、色味がシックですてき」などのコメントが並んでいた。…

私たちはどうかしている:第一部終幕 3年後の浜辺美波に反響続々 「豹変」「色気が増してて…」「ブラック七桜」

女優の浜辺美波さんと俳優の横浜流星さんがダブル主演を務める連続ドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第6話が、9月16日に放送された。今回の放送で“第一部”が終幕。ラストでは、浜辺さん演じる花岡七桜(はなおか・なお)の3年後の様子が描かれた。強く、美しい女性に変貌した七桜の姿に、視聴者からは「最後の最後に豹変(ひょうへん)した七桜」「七桜ちゃん大人の色気が増しててキレイになってる」「ブラック七桜が美しすぎる」といった声が上がるなど注目を集めた。  ドラマは、女性マンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で連載されている安藤なつみさんの同名マンガが原作。浜辺さん演じる和菓子職人の花岡七桜と、横浜さん演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子、高月椿が、15年前に起こった和菓子屋「光月庵」主人の殺人事件を巡り、運命に翻弄(ほんろう)されながらも強くひかれ合う“ラブミステリー”。  第6話は、大旦那(佐野史郎さん)主催の茶会「夕ざりの茶事」当日、七桜は、毎年茶会後、1年に一度だけ錠が解かれるという樹(鈴木伸之さん)の部屋に入る機会を狙う。椿の作った美しい「夕顔」のお菓子に来賓が舌鼓を打つ一方、今日子(観月ありささん)は遺言書を始末しようと大旦那の部屋をあさっていた。しかし、初座を終えた大旦那と鉢合わせ、2人は揉み合いに……。  大旦那が茶室にいないことを不審に思った七桜は樹の部屋へ。錠前が外された部屋にいたのは樹の着物をいとおしそうに抱きしめる今日子だった。七桜は、15年前の記憶がフラッシュバックし、事件のことを今日子に問い詰める。その瞳が百合子(中村ゆりさん)と重なって見えた今日子は憎悪を爆発させ、七桜に襲いかかる。食い下がる七桜は、ついに自分が「さくら」であると宣言。しかし、その言葉を椿が聞いていて……という内容だった。  ラストでは、3年後の様子が描かれた。小さな和菓子屋「花がすみ」の女店主となった七桜が、「今の光月庵には消えてもらうから」と言ってほほ笑む姿が描かれた。  ツイッターでは、ハッシュタグ「#私たちはどうかしている」がトレンド1位となるなど大盛り上がりだった。SNSには、「浜辺美波が闇堕ちしてた」「ブラックな浜辺美波もいいかも」「浜辺美波ちゃんの演技すごい」「ゾクゾクっとしました」などの声が上がっていた。…

私たちはどうかしている:“椿”横浜流星の涙に反響 繊細な演技に「引き込まれた」の声も

女優の浜辺美波さんと俳優の横浜流星さんがダブル主演を務める連続ドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第6話が、9月16日に放送された。横浜さん演じる高月椿(たかつき・つばき)が涙を見せる場面があり、視聴者からは「椿の涙に泣いた」「流星君の演技に引き込まれた」などの反響が上がっていた。  ドラマは、女性マンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で連載されている安藤なつみさんの同名マンガが原作。浜辺さん演じる和菓子職人の花岡七桜と、横浜さん演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子、高月椿が、15年前に起こった和菓子屋「光月庵」主人の殺人事件を巡り、運命に翻弄(ほんろう)されながらも強くひかれ合う“ラブミステリー”。  第6話は、大旦那(佐野史郎さん)主催の茶会「夕ざりの茶事」当日、七桜は、毎年茶会後、1年に一度だけ錠が解かれるという樹(鈴木伸之さん)の部屋に入る機会を狙う。椿の作った美しい「夕顔」のお菓子に来賓が舌鼓を打つ一方、今日子(観月ありささん)は遺言書を始末しようと大旦那の部屋をあさっていた。しかし、初座を終えた大旦那と鉢合わせ、2人は揉み合いに……。  大旦那が茶室にいないことを不審に思った七桜は樹の部屋へ。錠前が外された部屋にいたのは樹の着物をいとおしそうに抱きしめる今日子だった。七桜は、15年前の記憶がフラッシュバックし、事件のことを今日子に問い詰める。その瞳が百合子(中村ゆりさん)と重なって見えた今日子は憎悪を爆発させ、七桜に襲いかかる。食い下がる七桜は、ついに自分が「さくら」であると宣言。しかし、その言葉を椿が聞いていて……。  そんな中、屋敷で火事が発生。大旦那を助けに行った椿だったが、倒れ込んでしまう。炎がせまる中、椿は七桜のことを思い浮かべ、「七桜……七桜! 俺が見つけた初めての幸せだったんだ」と心の中でつぶやき、涙をこぼす……という内容だった。  ツイッターでは、ハッシュタグ「#私たちはどうかしている」がトレンド1位となるなど大盛り上がりだった。SNSには、「横浜流星が炎の中で涙流しててきれいすぎ」「横浜流星の表情の演技良すぎ」「いろいろな表情で深い悲しみ、苦しさがうかがい知れた」などのコメントが並んだ。  また、横浜さんの目の演技にも注目が集まり、「七桜がさくらなのではと薄々疑ってはいても、違っていて欲しいという切望。真実を知ってしまった時の目の演技」「流星くんの目の演技がぞわぞわして鳥肌立った」という意見もあった。…