2日から、京都府と兵庫県に「まん延防止等重点措置」が適用され、対象地域の飲食店では酒類を出せなくなった。京都府は京都市のみ、兵庫県は神戸市など15市町が重点措置の対象となり、31日まで、午後8時までの時短営業と、酒類の提供停止が要請された。