新型コロナウイルスに感染していて発熱などの症状がない人について、厚生労働省は退院を判断する検査期間を現在の「13日間」から「60時間」に短縮しました。

 厚労省によりますと、発熱などの症状がないまま新型コロナウイルスに感染した場合、これまでは入院から「12日間と半日」とその12時間後の2回のウイルス検査でいずれも「陰性」となることを退院の条件としていました。今回、厚労省は2回のウイルス検査の時期を入院から「48時間後」とその12時間後に変更しました。厚労省は「今後、患者の数が増えることを想定した病床数の確保と人権上の観点から変更した」と説明しています。
[テレ朝news]