福岡県は、5月31日に期限を迎える緊急事態宣言について、医療態勢のひっ迫が続いていることから国に延長を求めたことを明らかにしました。

服部知事:「県といたしましては、5月31日をもって緊急事態措置の解除を行うということは困難であると判断した。このため、本日午後2時過ぎに私から西村担当大臣にその旨の意見を申し上げ、緊急事態措置の延長についてご検討いただくよう要請を行った」

福岡県の服部知事は延長を要請した理由として新規感染者はステージ4であること、病床使用率は8割を超え医療提供態勢のひっ迫が続いていること、9割以上が変異ウイルスで早期のリバウンドも考えられることを挙げています。