みなさんこんにちは。
日本国内での発症が増える中、アメリカでもインフルエンザが猛威を振るい、2600万人の罹患者と、14000人の亡くなったかたを出しています。
ただ、アメリカは、治療費が高く、保険に入っていない、はいれない人も
多いので、インフルエンザも自己申告だそうです。
そんななか、CDC、アメリカ疾病対策センターは、
「インフルエンザに似た症状が確認された患者に対し、
新型コロナウイルス検査を開始する」
との発表を行いました。以前から、ささやかれていましたが、
インフルエンザの罹患者が一部、新型コロナウイルスではないのか、
という疑問をCDCが判定するということになりました。
アメリカの渡航者の中に、症状の出ない罹患者がいたとしたら、
また帰国者の中に、無症状のものがいたら。
最大24日、42日という潜伏期間の話も出ていますし、そうなれば、
市中にかなり出回っている可能性も考えられます。仮に、病院に行っても、インフルエンザに症状が似ているので、特に検査も行わないでしょう。
少なくとも日本ではそうでした。そうなると、感染した数が多いのは中国以外で、アメリカだったという可能性も出てきます。中国の数字は、漏れ出てくる情報から、とても信じることができません。だいたい、検査キットあるんでしょうか。日本のダイヤモンドプリンセスを見ていても、
簡単に検査できるものではないことがわかります。
PCR法で、時間をかけて検査を行っている間に、爆発的に増えてしまっており、病院以外で亡くなっている人は61%だと火葬場での覆面調査動画で聞きましたし、武漢での謎の火災、自動車も走っておらず、産業も止まっているのに。
光化学スモックのように、曇った映像。二酸化硫黄が異常に高まったと、
天気予報サイトが指摘していることなど、亡くなったかたを焼却しているのではないかという情報が入ってきています。情報の隠蔽により、いろいろな所から、情報が漏れ出ています。人の口には戸はたてられないとはよく言ったものです。
中国が、CDCの調査を受け入れないのもよくわかります。
アメリカでも、ホワイトハウスが新型コロナウイルスについて、調査を開始するように伝えていますが、共和党のトム・コットン上院議員が
コロナウイルス感染拡大の深刻さについて嘘をついていると中国を非難し、ウイルスは武漢ウイルス研究所の実験施設で作られた可能性があると非難しています。
また、コットン上院議員は「このウイルスは武漢の海鮮市場からきたのではない」「中国で広く尊敬される疫学者の研究によれば、初期の数人の感染例は、市場とはまったく接点がなかったことがわかっている」と話しています。以前からお話ししている、武漢ウイルス研究所を疑っているとのこと。
都市伝説ではなく、生物兵器ではないかということについて、世界中で研究が進んでいます。武漢では火事や火災が起こっています。