「中心星四柱推命」運勢鑑定相談をはじめました

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「イチケイのカラス」の裁判官はハマり役と文春で報じられた竹野内豊さんを鑑定してみます。

履歴一覧から呼び出します。
2021年5月中心星「正財」年運結果運「正官」

年運のコメント確認してみます。
「変わったことに縁を持つ年。この年は特殊な分野に縁を持って吉を得る運である。日常的なことだけを考えると他人の失敗が自分に打撃を与えて苦心を抱えたり、仕事上で失敗をしたり、身内に問題が出たために厄介なことに関わったり、とかく身辺がもつれたり、こじれたりすることが多い。この運では、海外に縁を持つ、特技を磨く、大衆的な活動をするなどの場合には、運が上昇し、凶暗示は消滅する。」とあります。

補足をすると一応「正官」ですので、結婚の暗示もあります。

命式表に戻って、吉凶星を確認してみます。

大運に「駅馬」「冲」年運に「駅馬」があります。

年運結果運が基本吉運の「正官」ですので、「駅馬」「冲」とも「大きく動く」「動いて吉」の暗示と考えます。

命式表右側の大運の一覧を確認すると2022年5月2日つまり節月でいうと4月に大運が切替わります。

鑑定日を2022年4月に変えてみます。
まず、大運の切替前ですが、方合会局が解消されて、「傷官」が干合で消えるので、中心星は「正財」に応援されている「正官」になります。

2022年4月切替前中心星「正官」年運結果運「比肩」

年運のコメント確認してみます。
「答えが出てしまうタイミング。この年は、生まれ変わる年となっている。これまでの自分とは違う、新たな自分を開始することになっている。結婚、離婚、決着、決定、死別といったことがあり、それがきちんとけじめがつくことで、新たな人間になる。」とあります。

では、大運の切替後にしてみます。

三合会局で中心星は「劫財」に変わります。

2022年4月切替後中心星「劫財」年運結果運「比肩」

年運のコメント確認してみます。
「出直しのタイミング。この年は、身辺にいろいろと動きが出て、物事に結論が出る年である。住居の移動、職場の移動、業務の異動、立場の変化も起こりがちである。特に、病気をした場合は非常に重くなる。このような時は、離婚、結婚、物事の決着などすべてにおいて一身上の変化を意味する出来事がある。」とあります。

大運の切替前と比較すると少しニュアンスが違いますが、結婚の暗示があることには変わりません。

命式表に戻って、吉凶星を確認してみます。
大運に「囚獄」「劫殺」「冲」
年運に「囚獄」「劫殺」

「囚獄」はスキャンダルや八方塞がりの暗示です。
「劫殺」は吉凶どちらでもあり得ますが、悪い方では「口舌の災い」の暗示、つまり口は災いの元のようなことになります。
「冲」は大きく動くことになる。

年運結果運と合わせて考えると2022年、特に5月からは結婚も含めて「大きな変化、動き」があるということになります。

鑑定日を2023年2月に変えてみます。

三合会局が解消されて、「傷官」が干合で消え、「正財」は「正官」を応援するので中心星は「正官」になります。

2023年2月中心星「正官」年運結果運「正官」

年運のコメント確認してみます。
「ストレスなしで伸びる年。この年は、約束、合意、協調といったことが吉を呼ぶ年である。目上や親、同僚、友人などの意見を聴き、それをもとに行動したことはすべてうまく行く。」とあります。

勿論「正官」ですので、結婚の暗示もあります。

以上のことから、2021年、2022年、2023年は結婚の暗示があるということになります。

ちなみにこの3年で結婚をしなければ、次は2026年になります。