2月26日、政府対策本部は、本県を含む2府4県について、2月28日をもって緊急事態宣言の対象区域から解除することを決定しました。
 しかしながら、これで新型コロナが収束したわけではありません。また、現時点で本県の病床使用率や療養者数はステージⅡ相当以下にはなく、クラスターの発生も見られており、国の基本的対処方針に基づき、県民及び事業者の皆様に対する要請を継続せざるを得ない状況にあります。
 新規陽性者を減少させ、感染の再拡大(リバウンド)を防ぐためには、引き続き、社会全体で力を合わせて取り組む必要があります。
 県民及び事業者の皆様には、御不便と御苦労をおかけしますが、次のとおり御協力をお願いします。

①  外出自粛の要請
 生活や健康の維持に必要な場合※を除き、日中も含めた不要不急の外出・移動を自粛すること。特に、21時以降の不要不急の外出自粛を徹底すること。なお、その際、不要不急の都道府県間の移動や、感染が拡大している地域への不要不急の移動は、極力控えること。
※ 生活や健康の維持に必要な場合の例
 医療機関への通院、食料、医療品、生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など
②  業種別ガイドラインを遵守していない店の利用を自粛すること
③  「三つの密」を徹底的に避けるとともに、「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」等の基本的な感染防止対策を徹底すること。
④  その際、国の専門家会議等で示された「人との接触を 8割減らす、10のポイント」「新しい生活様式の実践例」「感染リスクが高まる『5つの場面』」等
を参考にすること。