女優の森七菜が14日、「第32回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、都内で行われた表彰式に出席した。10代部門での受賞となった森は「伝統ある栄えある賞をいただき、嬉しく思います。胸を張ってジュエリーをつけられるように頑張りたい」と初ういしく挨拶した。ジュエリーを初めて身に付けたのは去年の誕生日で、母親からのプレゼントだった。まだジュエリーとの接点が少ない中での受賞となり「信じられません。全く予想つかなかった。受賞を知ったときもびっくりしました。まだ実感が湧かない」と驚き。それでもプレゼントされたダイヤのネックレスに「気分はすごくいいですね!気持ちがわくわくする」と胸を踊らせた。喜びは「まずお母さんに知らせたい。すごく喜んでくれると思う。早く伝えたい」とにっこり。報道陣から“ジュエリーをくれる男性の存在”について質問されると、「それを言うとお父さんがすごい悲しみます(笑)。お父さん、この前のドラマを見て泣いていたので。キスシーンもあって、それを見て泣いていた。(もし将来彼氏に会ったら)気絶するんじゃないか。作戦会議しないと」と笑いながら語った。現在19歳で、今年8月で20歳を迎える森。10代でやり残したことを聞かれると「色んなことを思いついたらすぐやってしまうのでないかな…。あ、でも一人旅とかしたかったと思う。(新新型コロナウイルスの影響で実現は)難しいですけど…」とした。「日本ジュエリーベストドレッサー賞」は、過去1年を通じて“最も輝いている人、宝石が似合う人”を選出・表彰するもので、今回で32回目。今年は森のほか、20代部門を新木優子、30代部門を戸田恵梨香、40代部門を小池栄子、50代部門を斉藤由貴、60代部門は田中美佐子、男性部門を横浜流星、特別賞を内田篤人がそれぞれ受賞した。
Please Subscribe:
Source:
#女優の森七菜が14日、「第32回日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、都内で行われた表彰式に出席した10代部門での受賞となった森は「伝統ある栄えある賞をいただき、嬉しく思います胸を張ってジュエリーをつけられるように頑張りたい」と初ういしく挨拶したジュエリーを初めて身に付けたのは去年の誕生日で、母親からのプレゼントだったまだジュエリーとの接点が少ない中での受賞となり「信じられません全く予想つかなかった受賞を知ったときもびっくりしましたまだ実感が湧かない」と驚きそれでもプレゼントされたダイヤのネックレスに「気分はすごくいいですね!気持ちがわくわくする」と胸を踊らせた喜びは「まずお母さんに知らせたいすごく喜んでくれると思う早く伝えたい」とにっこり報道陣から“ジュエリーをくれる男性の存在”について質問されると、「それを言うとお父さんがすごい悲しみます(笑)