昨年12月に行われた「第89回全日本フィギュアスケート選手権」(長野市・ビッグハット)の女子シングルで、関西大学アイススケート部の宮原知子(文学部4年)が2年ぶり3位(トータルスコア=209.75:SP=66.48、FS=143.27)となり、今年3月22日からスウェーデンのストックホルムで行われる「世界フィギュアスケート選手権」の日本代表として出場することが決まりました。

2022年の北京五輪の出場枠をかけた大事な試合となる世界選手権の日本代表に決まった宮原は「(世界選手権が)今季まだ2戦目となるので楽しむしかないかなと思う。今までとは違う世界選手権になると思うし、どういう状況になるのか今は想像できないので、とにかく本番で自分ができる演技をすることに集中して今から練習には励んで、やれることを全部やって試合に臨めるようにしたい」と意気込みを語りました。

また、1年後に迫った北京オリンピックについては「1日1日できることを精一杯やる。あとは自分としっかり向き合ってより自分のスケートや自分自身のことを知るようにしていきたい」と平昌オリンピック(2018年)に続く2大会連続出場を見据えていました。

※「zoom」によるオンラインインタビューです。

<出演者>
宮原知子(関西大学アイススケート部・文学部4年)

<取材・インタビュー>
永冨慎也(関西大学スポーツアドミニストレーター)

<記事(関西大学「スポーツ振興センター」HP)>