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#ファンファーレが鳴り響く #森田和樹 #インタビュー

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吃音症の男子高校生と殺人欲求をもつ女子高生の逃避行を描いた危険な青春スプラッター映画『ファンファーレが鳴り響く』が、10月17日からK’scinemaほか全国順次公開。そこで今回は、本作のメガホンをとった森田和樹 監督の独占インタビューをお届け‼
(撮影・編集・取材:儀保俊弥)

【公開】
2020年(日本映画)

【監督】
森田和樹

【主題歌】
sachi.『美しい人生』

【キャスト】
笠松将、祷キララ、黒沢あすか、川瀬陽太、日高七海、上西雄大、大西信満、木下ほうか

【作品概要】
監督を務めた森田和樹は2015年にニューシネマワークショップに入学し一年映画を学び、在籍中の実習作品『春を殺して』が新人監督映画祭短編映画部門・準グランプリや函館港イルミナシオン映画祭・実行委員会特別賞等の多数映画祭に入選・受賞を果たしています。
2019年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭では、自主制作映画『されど青春の端くれ』がグランプリ&シネガ―アワード(批評家賞)をダブル受賞した新鋭監督です。
主演の笠松将、祷キララのほかにも実力者の面々が揃っています。主人公の母親役を務めたのは、『冷たい熱帯魚』で第33回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞し、『ヒミズ』(2011)や『渇き』(2014)などに出演している黒沢あすか。父親役は『菊とギロチン』(2018)や『羊の木』(2017)などに出演している川瀬陽が務めました。
さらに、『飢えたライオン』(2017)や『ステップ』など数々の映画に出演している日高七海や、『さよなら渓谷』(2013)や『MOTHER マザー』などに出演している大西信満。バラエティ番組「痛快TVスカッとジャパン」や映画『嘘八百 京町ロワイヤル』等で活躍する個性派俳優木下ほうからが脇を固めています。

【あらすじ】
吃音症に悩む神戸明彦(笠松将)は高校でいじめに遭い、家では父親に厳しく責められる毎日を過ごしています。脳内で神を殺す想像をするくらいしか憂さを晴らす術はなく、優しい母と叔父という理解者が居ながらも、鬱屈した高校生活を送っていた。
ある日、クラスメイトの七尾光莉(祷キララ)が野良猫をナイフで殺しているのを見てしまった明彦。生き物を殺すことに喜びを感じている光莉に「いじめてくる奴らを殺したいと思わない?」と言われてから、しだいに光莉に惹かれていきます。
とあるハプニングから人を刺してしまった光莉と明彦はふたりで町から出て、都会へと逃避行することになりますがその道のりは血塗られたものでした。

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