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大坂なおみがオフ中に九死に一生、新境地を得て20年シーズンへ
女子テニスの大坂なおみ(Naomi Osaka)が、このオフに出かけたカリブ海のビーチで「死にそう」になる体験をしたことを明かし、そのおかげで2020年シーズンと連覇を狙う全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)を前に、新しい視点が手に入ったと話した。
 シーズン開幕戦となるブリスベン国際(Brisbane International 2020)を前に、大坂は、未知の経験を楽しもうとオフに英領タークス・カイコス諸島(Turks and Caicos)へ「生まれて初めてのバカンス」に出かけたことを明かし、「お姉ちゃんも一緒で、本当に楽しかった。
お姉ちゃんは私をパドルボートがわりにしていて、そこで流れに捕まってしまって、危うく死にそうになった」と陽気に話した。 大坂によれば、二人は浅瀬にいたはずが、気づけば海流で沖へ流されていたという。
「どこまで連れて行かれちゃうのって感じで、水も黒々としているし、家はほんの小さな点みたいで、そんなにうまく泳げないのにって思った」
「今は、自分がたくさんのことを経験していて、何もかもが楽しく感じる。できるとは全く思っていなかったようなそういうことも、ものの見方に取り入れるようにしている」
 また大坂は、オフの期間は肩の痛みが原因で、ここ数シーズンのようなコート練習は積めなかったと話している。
「11月はほとんどプレーできなくて、それは初めてのことだった」「こんなに長く休んだことはなかった。
だけど肩を酷使していたから、すごく必要だったと思っている」「その後はリハビリだけして、少しずつプレーを再開した。
肩の違和感もまったくないから、それが良かったんだろうし、今は十分なプレーができると思いたい」
 大坂はブリスベン国際の初戦で、世界ランキング23位のマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)と対戦する。

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