★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓

 男女ユニット「AAA(トリプルエー)」の西島隆弘さんが、「第32回日本メガネベストドレッサー賞」を受賞し、10月8日に東京都内で行われた表彰式に出席した。表彰式後の会見で、不調により声帯手術を受けたという喉の調子について聞かれた西島さんは「先月ぐらいから少しずつ声を出している。3日前ぐらいからハミングの許可が出た。大声や歌唱はまだ」と明かし、11月に開催されるコンサートについて「間に合うと思います。間に合ってもらわないと困る」と笑顔を見せた。

 今回、西島さんは「サングラス部門」で受賞。サングラスは200本以上持っていると明かし、「ライブで地方に飛ぶ時、空港で5、10分ぐらい時間があったら、メガネ屋に行く。いいものがあったら買ってしまうことが多い。これはライブに着けてよさそう、演出に合うものがあったらかけることもある。そうしているうちに200本以上になった」と話していた。

 「メガネベストドレッサー賞」は、業界関係者からの支持に基づいて選考し、過去1年を通じて「最も輝いていた人」「メガネの最も似合う人」を表彰。「芸能界部門」では岡田結実さん、「サングラス部門」では西島さんとトリンドル玲奈さん、今後メガネをかけて活躍してほしい人に贈られる「特別賞」をフリーアナウンサーの田中みな実さんが受賞した。