■まだまだ今年のレースは終わりじゃない!

リスグラシューの素晴らしい走りに感動した有馬記念。
今年もこれで終わり!それでは良いお年を・・・
というのが、昔ながらのファン心理だと思うのですが。

数年前からホープフルSがG1に昇格し
さらに有馬記念の後に施行されることになりました。

4ヶ月後に開催される皐月賞と全く同じ条件での世代限定戦。
ラジオ短波杯の頃はまだしも
果たして、今の条件下で施行されることに意義があるのか。
そういった疑問の声は、方々から聞こえてきます。

たとえば、2歳のスプリントG1を作った方がいいんじゃないかとか
社台グループの寡占を避けるために
ダートの2歳G1を新設してみたらどうだとか。

ただ、それらの施策はメリットがあまりに希薄かつ
確実性も高くないものなので、
個人的にはどうかな・・・と思っております。

ともあれ、2歳G1こそが全て!という国で
長いこと馬主をさせていただいていますからね。

そんな私の経験を踏まえた
ホープフルS不要論に対する考えをお話しさせていただきました。

【馬マニアな方々へ】

朝日杯もかなりハイレベルなメンバーで盛り上がり
#サリオス が人気に応え見事な勝利を収めてくれましたが・・・。

一方、こちらのホープフルSもまた
かなり将来性の豊かなメンバーがそろいました。

ホープフルSの実質前身であるラジオ短波杯の頃から
朝日杯よりも良いメンバーが集まることも多々ありましたが。

こうして、両方とも素晴らしいメンバーが揃う年は珍しいので
1年を締めくくるレースとして悪くないような気もします。

一応の本命としては
東スポ杯で圧倒的な強さを見せた#コントレイル でしょうが
いかんせん好メンバーが揃いましたからね。
例年なら断然ムードなのでしょうが
今年はそう簡単には行かなそうな印象です。

一応の対抗として名が挙がっているのが#ワーケア ですが。
朝日杯のサリオス、有馬記念のリスグラシューと
G1を連勝中のハーツクライ産駒ですからね。
個人的には、血の勢い的にもこの馬に興味があります。

競走馬としても種牡馬としてもライバルだった
キングカメハメハとディープインパクトが揃って亡くなった年に
ハーツクライが気を吐くというのも
なかなか感慨深いものがありますしね。

あと、個人的に肩入れしているのが
#オーソリティ と#ヴェルトライゼンデ ですね。

どちらもステイゴールドの孫です。
オルフェーヴル、ドリームジャーニーの全兄弟がそれぞれの父で。

寒い時期に強い血統ですし
いずれも中山を得意としていましたからね。

ここをきっちり勝ってクラシックに名乗りを上げてくれると
来年が楽しみになるなぁと思っております。

あとは、やっぱり#ラインベック あたりでしょうか。

いずれにせよ、ここに名前のない馬でも
争覇圏に絡んでくる可能性もありますので
どんな人気薄が勝ったとしても
来年は無視できない存在になると思っています。

あとまぁ個人的な予想ですが・・・
ここに出ている馬、あるいは好走した馬には
おそらくオーストラリア関係者からの接触があると思います。
さすがにクラブ馬の場合は
今の時点では、規約などの辛味で難しいでしょうけどね。

ともあれ、日本がサラブレッドを通じて外貨を獲得していく上で
きわめて重要度の高いレースの1つであることは間違いないでしょう。

それを意識したオペレーションができる馬主さんは
今後、おいしい思いをするかもしれませんね。

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