原作コミックはシリーズ累計部数は500万部を突破、連続ドラマ版は現在放送中と、大人気な同作品の実写映画版に当たるのが、5月3日から公開の『映画 賭ケグルイ』。“ギャンブルの強さ”が全ての学園を舞台に、ギャンブラーたちがスリリングな戦いを繰り広げる本作。
そこで今回、マガジンサミットでは、同シリーズではドラマ版に引き続き早乙女芽亜里 役で出演している森川葵さんに【独占インタビュー】を敢行‼映画版ならではの見どころや、初めて脚本を読んだ時の驚き、独特な役作り等について聞いて来ました‼

河本ほむら原作、尚村透作画、月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)で好評連載中の大ヒットコミック「賭ケグルイ」。スピンオフも数多く発表されそのシリーズ累計部数は500万部を突破。その実写版が本作なんです。
2018年には実写ドラマ版が放送され、その個性的なキャラクターと若手俳優たちの振り切った演技が話題に。続編となる「賭ケグルイ season2」がMBS/TBS ドラマイズム枠で放送中。
今回の映画版は、原作者・河本ほむらが原案・監修を務めた完全オリジナルストーリーで、ドラマ版を観てない方もウェルカムな親切設計。
原作やドラマ版のファンは勿論、見た事ない人にもオススメの1本になっています‼

≪ストーリー≫
創立122年を迎える私立百花王学園。この伝統ある名門校で生徒の階級を決めるのは“ギャンブルの強さ”。勝者には地位と名誉が与えられ、敗者は財産も尊厳も奪われる。
この学園に、一人の少女が転校してくる。彼女の名は蛇喰夢子。一見するとお淑やかなこの美少女は、いかなるリスクもいとわない常軌を逸したギャンブル狂だった。
学園を支配する生徒会は、夢子を危険な存在と判断し、百戦練磨の刺客を送り込むも次々と撃破。学園は夢子を中心に大きく動き出そうとしていた。生徒会はついに、全校生徒を巻き込んだ百花王学園史上最大のギャンブルバトルの開催を宣言する―

原作:河本ほむら・尚村透(掲載 月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊)
シナリオ原案・監修:河本ほむら ゲーム監修:オインクゲームズ
監督:英勉 脚本:高野水登 英勉
出演:浜辺美波 高杉真宙 
   宮沢氷魚 福原遥 伊藤万理華
   松田るか 岡本夏美 柳美稀 松村沙友理(乃木坂46) 小野寺晃良
   池田エライザ 
   矢本悠馬/森川葵
配給:ギャガ ©2019 河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・ 「映画 賭ケグルイ」製作委員会

公式サイト:
公式Twitter:@kakegurui_jp
公式Instagram:kakegurui_jp

5月3日(金・祝)全国公開