フィギュアスケートの全日本選手権男子ショートプログラムで、羽生結弦選手が自己最高記録をマークし、トップに立った。

4年ぶりに全日本の舞台に帰ってきた羽生選手。

ショートプログラム冒頭の4回転サルコウで出来栄え点の高い完璧な出来を見せると、ここからジャンプの順番を入れ替えて臨んだ。

より完成度の高い演技で加点を増やす、その狙い通りにプログラムの変更が功を奏し、完璧な演技となった。

得点は、110.72をマーク。

非公認ながらも、自身が持つ世界最高得点を上回った。

羽生選手は、「もうちょっとできたかなという感触もあります。やっぱり全日本ならではの緊張感っていうものを自分でも感じながら滑っていたので、まとまった演技ができて、とりあえずほっとしています」と話した。

そして、全日本3連覇中の宇野昌磨選手は、ノーミスでこちらも自己ベストを更新。

不調で苦しんだ今シーズンのモヤモヤを吹き飛ばす演技で、2位につけた。

一方、この全日本を最後にアイスダンスに転向する高橋大輔選手は、14位で22日のフリーを迎える。

(2019/12/21)

FNNプライムオンライン

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