1903年4月11日に山口県に生まれた、詩人・金子みすゞ。26年という短い生涯の中で、やさしく、あたたかな詩をたくさん残されています。多くの人が見過ごしてしまうような、小さな出来事や、自然の摂理にも目を向け、常に弱者への慈しみを感じる作品の数々は、今の時代、より一層胸にしみます。みすゞさんの詩と音楽による多くの歌曲作品がありますが、とりわけ印象的な 伊藤康英作曲「私と小鳥と鈴と」「雀のかあさん」を、みすゞさんのお誕生日にアップします。

【演奏情報】
佐藤寛子リサイタル
いまを生きる作曲家・日本のうたシリーズVol.2「伊藤康英歌曲作品」
2021年7月25日(July 25, 2021) 文翔館議場ホール

メゾソプラノ 佐藤 寛子
Mezzo-soprano Hiroko Sato

ピアノ 伊藤 康英
Pianoforte Yasuhide Ito

映像デイレクター 岡崎 真人
Video director Masato Okazaki